障害者の仕事の種類・具体的内容!社会や私たちに求められることは?

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近年、社会で活躍する

障害者の姿を頻繁に目するようになりました。

 

パラリンピックのように

スポーツで活躍する方々はもちろん

企業やお店などで働く障害者も多く見られます。

 

今回は障害者がどんな種類の仕事をに就いているか

具体的にご説明し

今後の社会や私たちに必要なことをを考えていきましょう。

 

障害者の仕事の種類は多種多様している!

私は以前、障害者はパソコン作業や難しい仕事は

できないんじゃない?

と考えていたことがあります。

 

でもその考えは大間違いで

今ではパソコンを使った専門職や

鍼灸師や介護職のように資格を持って

活躍されている障害者も多くいます。

 

そして障害者の就く仕事の種類は

社会の変化に応じて多種多様なものになりました。

 

まだまだ一般就職が難し部分もありますが

障害者もさまざまな訓練を重ね

雇用側も働きやすい環境を整えて

多くの障害者雇用を実現させています。

 

では、障害者の仕事の種類

その仕事内容について具体的に見ていきましょう。

 

障害者が活躍している具体的な仕事の種類1(事務系、接客業、清掃業)

障害者の仕事の種類で多い分野が

事務系、接客業、清掃業です。

 

接客業は人とのコミュニケーションが必要ですが

事務系や清掃業は比較的個人で取り組める職業です。

 

では、具体的な仕事内容を見ていきましょう。

 

・事務系

事務職は障害者の就職先として人気の職種です。

 

人と会話をする機会も少なく

比較的決まった仕事を継続して行うので

障害者が働きやす仕事内容・環境でしょう。

 

しかし、複数の事務の仕事を頼む場合

知的障害者や精神障害者にとっては

理解までに時間が必要になり

身体障害者でも障害によっては難しいことがあります。

 

そのため、仕事内容を細分化し

障害者が作業しやすいように工夫されている企業もあります。

 

・接客業

飲食店やスーパーなどで働く障害者は

近年増加しており企業側も雇用人数を増やしています。

 

商品の陳列や店内の清掃

レジ打ち、注文を受ける仕事などがありますが

金銭管理が必要なレジの仕事は

ある程度訓練や勤務年数を重ねてからでないと

難しいと考える企業が多いようです。

 

商品数が少ない飲食店などでは

注文を受ける仕事にも積極的に取り組む障害者も多くいますよ。

 

・清掃業

障害者の求人のなかでも多い職種のひとつが清掃業です。

 

決められた場所・手順で作業することが多く

障害者も習得すると混乱することなく取り組める仕事内容です。

 

ただし、屋外の清掃や長時間の業務は

体力や集中力が必要なので

個人の能力に合った仕事内容や時間の配慮が重要になるでしょう。

 

障害者が活躍している具体的な仕事の種類2(鍼灸師、介護職)

鍼灸師や介護職は資格を有する仕事です。

 

資格取得までの学習や実技、資格試験合格が必要になる専門職です。

 

・鍼灸師

鍼灸の仕事には、多くの障害者が就いています。

 

特に視覚障害者が多く

現場も障害者に配慮したところが

多いようです。

 

鍼灸の専門学校に通って実技や学科を学び

国家試験に合格すると資格が取得できます。

 

資格取得後は専門職として求人も多いので、安定した職業ですね。

 

・介護職

介護の現場でも障害者がたくさん活躍していますよ。

 

介護現場は人材不足のため

障害者の雇用も積極的です。

 

仕事内容は身体介護や清掃、配膳などさまざまです。

 

まずは現場での経験を積んで

介護職員初任者研修の資格取得を目指す方が多いようです。

 

体力が必要な仕事なので

こちらも職場の方と相談する必要があるでしょう。

 

障害者が活躍している具体的な仕事の種類3(ライター職、web関係職)

ライター職やweb関係職は主に在宅でできる仕事です。

 

職場の人間関係が苦手な障害者には、適した仕事ですね。

 

・ライター職

最近ではパソコンを使って

ライターの仕事をする方がほとんどです。

 

文章を書くことが好きな方や

ブログを書く方に向いている仕事です。

 

また、ネット上で文章作成の仕事を依頼するサイトも多く

ブログや執筆の仕事をしている障害者も増えています。

 

・web関係職

web関係の仕事も主にパソコンで仕事をします。

 

ホームページの開設やデザインの仕事など

幅広い内容があります。

 

特殊な技術のため収入も多く

技術をもつ障害者が活躍する場もある増えています。

 

まとめ

障害者の仕事の種類にもさまざまなものがあり

内容も多種多様です。

 

資格や特別な技術を必要とする仕事も多く

障害者もそれに応じた訓練や

作業の習得が求められます。

 

今後もその傾向は更に進むと考えられますので

障害者も企業も働きやすい環境整備や

サポート体制を充実させる必要があると考えます。

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